長く勤めると何がもらえるか。永年勤続表彰のお金・旅行券・休暇を公式情報で比べた

この記事の会社は、すべて公式採用ページ・公式サイトに永年勤続表彰(勤続表彰・永年勤続休暇)の記載がある会社です。金額・日数は公式の書き方をそのまま載せています。確認日は各社の企業ページに載せています。

永年勤続表彰は、当サイトの1,241社のうち75社が公式に書いています。ただし中身(金額・日数)まで書いている会社は少なく、多くは「永年勤続表彰あり」とだけ書いています。

もらえるものは大きく3つに分かれます。お金(お祝金)、旅行券・記念品、休暇です。

お金・旅行券を公式に書いている会社

会社勤続公式の書き方
日本道路25年休暇5日・お祝金50万円・旅行券10万円
一条工務店10年・20年100,000〜300,000円の旅行券
ダスキン10・20・30年お祝い金と休暇。例えば勤続20年で20万円と20日の休暇
椿本チエイン25年10万円相当の旅行券
日本赤十字社10・20・30年10年3万円・20年5万円・30年7万円の旅行券
アバントグループ3年・10年3年は1万円までの食事会、10年は3万円(旅行券等)+3日の特別休暇(子会社ジールの制度)

金額で見ると、日本道路の勤続25年(お祝金50万円+旅行券10万円+休暇5日)が、当サイトで確認できた中でいちばん大きい表彰です。

休暇を公式に書いている会社

会社公式の書き方
日本経済新聞社永年勤続慰労休暇。10年ごとに10〜30日
ダスキン勤続20年で20日(お祝い金20万円とセット)
三井住友信託銀行勤続15年で連続10営業日、20年・25年で5営業日
前田建設工業勤続25年表彰時に有給の特別休暇10日
サイバネットシステム勤続10年で5日、20年で10日
ダイダン10年3日・20年5日・30年7日・40年5日
双日勤続10年・20年・30年の節目にそれぞれ5日
第四北越フィナンシャルグループ勤続10年・20年・30年にそれぞれ5日(有給)
ユアサ商事10年ごとに連続5日
ウイングアーク1st勤続5年ごとに5日
名古屋銀行10年で1日、20年で3日、30年で5日の休暇と記念品

「いつから」で差がつく

表彰の最初の区切りは、10年の会社が多数です。そのなかで早い会社もあります。

中身を公表していない会社

カインズ、不二家、亀田製菓、国分グループ本社、星野リゾート・マネジメント、住友林業、ワークマン、京成電鉄、早稲田アカデミー、UTグループ、三菱瓦斯化学、澁谷工業ほか。

「永年勤続表彰あり」と書いてあっても、金額や日数は会社によって大きく違います。気になる会社は、各社の企業ページにある出典リンクから公式ページを確認してください。

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