ブリヂストン vs 住友ゴム工業 福利厚生を公式情報だけで比較
本記事の情報はすべて各社の公式採用ページ・公式サイト・有価証券報告書から取得したものです。口コミサイトの数字は使っていません。最終確認日は各社の企業ページに載せています。
タイヤで世界トップクラスのブリヂストンと、「ダンロップ」「ファルケン」ブランドの住友ゴム工業を比べます。本社はブリヂストンが東京、住友ゴム工業が神戸です。タイヤメーカーどうしを比べるのは、福利厚生JPでは初めてです。
36項目で並べる
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初任給(学部卒)
WIN月31万円
月25万8,100円
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初任給(修士了)
WIN月34万5,000円
月27万2,200円
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賞与
WIN年2回(6月・12月)
あり(回数の記載なし)
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年間休日
120日
WIN121日(製造技能社員)
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年次有給休暇
あり(日数の記載なし)
WIN入社時14日、4年目以降20日
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有給の平均取得日数
WIN17.9日(2025年・取得率89.4%)
公式に記載なし
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有給の時間単位取得
WIN年5日(40時間)まで1時間単位
公式に記載なし
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リフレッシュ休暇
公式に記載なし
WIN勤続10年ごとに5日+お祝い金
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失効した有給の積み立て
公式に記載なし
WIN生活支援積立休暇 60日(治療・介護・育児・ボランティアなど)
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子どもが生まれたときの休暇
WIN配偶者出産休暇 5日
公式に記載なし
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育児のための有給公休
公式に記載なし
WIN子が1歳になるまでに年12日
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育児休業
最長で子が2歳まで
最長で子が2歳まで
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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子の看護休暇
子1人につき年10日
年10日
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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育児の短時間勤務
WIN中学校入学前まで、1日最大3時間短縮
中学校入学前まで(短縮時間の記載なし)
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子どもの手当
公式に記載なし
WINこども手当(金額の記載なし)
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事業所内保育園
WIN東京技術センター地区・横浜工場地区
公式に記載なし
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介護休業
あり(期間の記載なし)
WIN通算1年以内
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配偶者の海外転勤
公式に記載なし
WIN海外転勤帯同休職制度
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辞めた人の再入社
公式に記載なし
WINジョブリターン制度
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独身寮
WIN青年会館 月約1万円(駐車場代込み)
社員寮(製造技能社員・金額の記載なし)
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社宅
WIN月2万〜3万5,000円程度(駐車場代込み)
社有社宅・借上社宅(金額の記載なし)
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住宅手当
住宅給(金額の記載なし)
住宅補助(金額の記載なし)
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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家を買うときの融資
WIN持ち家融資制度
公式に記載なし
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財形貯蓄
WIN一般・住宅・年金財形、ライフプラン積立
公式に記載なし
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持株会
あり(奨励金の記載なし)
WIN奨励金10%
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確定拠出年金のマッチング
公式に記載なし
WINDCマッチング拠出
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交替勤務の手当
WINタイヤ工場の交替勤務者に月2万円
公式に記載なし
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フレックスタイム
コアタイムなし
コアタイムあり
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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在宅勤務
ハイブリッドワーク
在宅勤務制度(要件あり)
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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社員食堂
公式に記載なし
WIN各事業所に食堂、ない所は給食手当
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事業所内の診療所
公式に記載なし
WIN診療所に産業医・看護職が常駐
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保養所
WIN奥多摩・軽井沢の3施設
あり(施設数の記載なし)
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男性の育休取得率(有報)
95.2%(育児目的休暇を含む)
WIN115.3%
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平均年間給与(有報)
WIN771.3万円
667.8万円
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男女の賃金差異(有報)
WIN83.9%
74.1%
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女性管理職比率
5.5%
WIN5.9%
勝敗は「公式に記載があるか」「数字まで開示しているか」「同じ指標なら数字の比較」だけで機械的に付けています。 制度の中身への当サイトの主観的な採点ではありません。「記載なし」は制度が無いという意味ではなく、公式ページで確認できなかったという意味です。
結果:ブリヂストン 16勝 15敗 5分
ブリヂストンは「お給料と住まい・貯蓄」、住友ゴム工業は「休みと長く働き続けるための制度」で強さが分かれました。
ブリヂストンは、初任給を学部卒で月31万円と書いていて、住友ゴム工業より5万円以上高い数字です。有価証券報告書の平均年間給与も771.3万円と、約100万円の差があります。独身寮は月約1万円、社宅は月2万〜3万5,000円と自己負担の目安まで書いていて、財形や持ち家融資など「お金を貯めて家を持つ」ための制度もそろっています。
住友ゴム工業は、休みの制度が細かいのが特徴です。使いきれずに消えてしまう有給を60日まで積み立てて、病気の治療や介護に使える「生活支援積立休暇」や、子どもが1歳になるまでに年12日取れる有給の「育児公休」があります。配偶者の海外転勤についていくための休職や、一度辞めた人が戻れるジョブリターン制度もあります。たとえるなら、ブリヂストンが「最初の給料と住まいが手厚い会社」、住友ゴム工業が「人生の出来事があっても休んで戻ってこられる会社」です。
勝敗の決め方
勝敗は、次のルールで機械的に決めています。
- 公式に記載がある方が勝ち(片方だけ記載なら、記載がある方の勝ち)
- どちらも記載がある場合、数字(日数・金額・回数・年齢など)まで書いてある方が勝ち
- どちらも数字がある場合は大きい方(長い方)が勝ち。同じ数字や、それ以外は引き分け
男性の育休取得率は、両社とも有価証券報告書の数字です。前の年に子どもが生まれた社員がその年に取ると、100%を超えることがあります。ブリヂストンの会社サイトには、育児目的休暇を含まない男性の育休取得率(46.2%)も載っています。「公式に記載なし」は、制度がないという意味ではありません。公式採用ページ・公式サイトで確認できなかった、という意味です。
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