有給休暇の上限が法定の20日を超える会社。最大付与日数を公式採用ページから並べる

この記事の日数は、すべて各社の公式採用ページ・公式サイトに書かれている年次有給休暇の付与日数です。当サイトが収録した「最大」の日数を並べています。積立休暇(失効分を貯める制度)の上限は含めていません。確認日は各社の企業ページに載せています。

有給休暇は法律で、勤続6年6か月以上で年20日が上限です。ただし20日は「法律が会社に義務づける最低ライン」で、会社が20日より多く出すことは自由です。このページでは、公式ページに21日以上の年間付与日数を書いている23社を、日数の多い順に並べました。

最大付与日数が21日以上の会社(23社)

順位会社最大公式の書き方
1デロイト トーマツ グループ(トーマツ / デロイト トーマツ コンサルティング)25日初年度15日、最大25日。
2ジーダット25日年間25日。新卒は初年度15日、中途は初年度の支給日数が入社月により変わると記載
3富士電機24日入社初年度は22日付与。
4日立製作所24日1年目から24日/年が付与される。
5日立ハイテクソリューションズ24日入社初年度から24日取得可能と記載。取得単位は1日、半日、1時間単位。
6芝浦メカトロニクス24日初年度24日、2年目以降25日。半日休暇制度あり。
7ソニーグループ24日初年度17日付与、勤続に応じ最大24日。入社日付与。
8大和証券23日有給休暇17~23日(初年度15日)。
9ルネサスエレクトロニクス23日初年度23日、2年目以降25日と記載。
10SCREENホールディングス23日入社時に23日付与、年間23日と記載。2024年度平均取得日数18日、取得率82.6%と記載。
11トクヤマ23日初年度15日(4月~11月)、11月より17日、3年目20日、最大23日と記載
12ウシオ電機23日法定水準を上回る有給休暇が付与され、初年度は14日、翌年度以降は最大23日。残した日数は翌年度に限り繰越可能。6か月単位で休暇の計画を立て事前に届け出ることで、
13ダイキン工業22日初年度は14日。
14DOWAホールディングス22日入社時に22日付与。下期入社の場合は11日。未取得分は積立制度あり。
15IHI22日初年度より22日付与。
16カナデビア22日初年度から22日。
17東映アニメーション22日初年度10日、次年度18日、最高22日、積立制度ありと記載。
18アンリツ21日初年度18日、次年度以降21日
19京阪ホールディングス21日初年度10日、以降最大21日。半日単位での取得が可能
20近鉄グループホールディングス21日初年度10日、次年度12日、最高21日
21ソフトバンク21日入社年数に応じて付与日数が増加:1年目11日、2年目16日、3年目17日、4年目18日、5年目19日、6年目20日、7年目以降21日。半日単位取得可、有効期間2
22東洋エンジニアリング21日入社初年度は15日間付与され、勤続に応じて最大21日間となる。
23ヤンマーホールディングス21日入社初年度12日、2年目以降21日(勤続年数により加算)。

読むときの注意

  • 「最大」に達するまでの年数は会社によって違います。初年度から24日の会社(日立製作所・IHI・カナデビア)もあれば、勤続を重ねて21日に届く会社(ソフトバンク・近鉄グループHD)もあります。表の「公式の書き方」で確かめてください。
  • 積立休暇(失効した有給を病気や介護のために貯めておく制度)の上限は、この表の日数に含めていません。
  • 公式ページに最大日数が書かれていない会社は、この表に入っていません。「表にない=20日」ではありません。

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