東京ガス vs 大阪ガス 福利厚生を公式情報だけで比較
本記事の情報はすべて各社の公式採用ページ・公式サイトから取得したものです。口コミサイトの数字は使っていません。最終確認日は各社の企業ページに載せています。
関東と関西で都市ガスを届ける2大ガス会社、東京ガスと大阪ガスを比べます。どちらも電気や海外事業にも広げている、エネルギーの大手です。都市ガスの会社どうしを比べるのは、福利厚生JPでは初めてです。
30項目で並べる
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初任給(学部卒)
WIN月28万円(予定)
月25万5,000円(独身の家賃補助を含めると最大27万5,000円)
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初任給(修士了)
WIN月30万5,000円(予定)
月28万1,000円(家賃補助を含めると最大30万1,000円)
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賞与
WIN年2回(6月・12月)
公式に記載なし
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昇給
WIN年1回
公式に記載なし
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通勤費
原則全額支給
全額支給
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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年間休日
公式に記載なし
WIN122日
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年次有給休暇
公式に記載なし
WIN年15〜20日
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夏季休暇
公式に記載なし
WINあり
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リフレッシュ休暇
WIN30・35・40・50歳で記念品と有給休暇
あり(日数の記載なし)
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永年勤続休暇
公式に記載なし
WINあり
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ボランティア休暇
WIN有給で年5日
公式に記載なし
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子どもが生まれたときの休暇
配偶者出産特別休暇 5日
はぐくみ休暇 最大5日(生後6か月以内・有給)
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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育児休業
子が3歳になった直後の4月末まで
子が満3歳になる誕生月の末日まで
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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育児の短時間勤務
WIN小学6年生修了まで(フレックスも可)
9歳の年度末まで
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子どもの手当
公式に記載なし
WIN育子手当(金額の記載なし)
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ベビーシッター補助
公式に記載なし
WINあり(金額の記載なし)
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介護休業
WIN家族1人につき3年以内
最長1年
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介護しながらの勤務
WIN家族1人につき3年以内、フレックスも可
公式に記載なし(介護休暇は1日・半日単位)
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不妊治療の休職
WIN最長1年(ライフデザインサポート休職)
公式に記載なし
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配偶者の転勤・海外赴任
配偶者の転勤に伴う休職
配偶者の海外赴任に帯同する休業(現地での就労も可)
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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寮・社宅
独身寮・家族寮
独身寮・社宅
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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家賃補助
公式に記載なし
WIN独身者に家賃の50%、月2万円まで(寮に入る人は対象外)
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働く場所・時間
在宅勤務・フレックス・スーパーフレックス(どこでもワーク制度)
テレワーク・在宅勤務・フレックス
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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カフェテリアプラン
公式に記載なし
WINあり(ポイント数の記載なし)
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福利厚生代行サービス
公式に記載なし
WINあり
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持株会
社員持株会(奨励金の記載なし)
従業員持株会(奨励金あり・率の記載なし)
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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貯蓄・融資
各種貯蓄制度・融資制度・共済会
社内貯蓄制度・団体契約保険
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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運動施設
総合グラウンド
体育館・グラウンド・健康開発センター
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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学びの支援
WIN国内外の留学研修、自分で選ぶチャレンジプログラム
公式に記載なし
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キャリアを考える休暇
WINキャリアリフレクション休暇
公式に記載なし
勝敗は「公式に記載があるか」「数字まで開示しているか」「同じ指標なら数字の比較」だけで機械的に付けています。 制度の中身への当サイトの主観的な採点ではありません。「記載なし」は制度が無いという意味ではなく、公式ページで確認できなかったという意味です。
結果:東京ガス 12勝 9敗 9分
東京ガスは「お給料と長く支える制度」、大阪ガスは「休みと若いうちの住まい」で強さが分かれました。
東京ガスは、初任給を学部卒で月28万円と、大阪ガスより2万5,000円高く書いています。介護は家族1人につき3年まで休職でき、介護しながらフレックスで働く制度も3年まで使えます。不妊治療のために最長1年休める休職制度もあり、「人生の大きな出来事があっても辞めずに続けられる」制度を細かく書いているのが特徴です。
大阪ガスは、年間休日122日・有給15〜20日と、休みの日数をはっきり書いています。独身の社員には家賃の半分(月2万円まで)を出す家賃補助があり、初任給と合わせると東京ガスとの差は小さくなります。子どもが生まれて6か月以内に取れる有給の「はぐくみ休暇」は、取得率が約9割と書かれています。たとえるなら、東京ガスが「長い目で見て安心な会社」、大阪ガスが「入社してすぐの暮らしと休みが見えやすい会社」です。
勝敗の決め方
勝敗は、次のルールで機械的に決めています。
- 公式に記載がある方が勝ち(片方だけ記載なら、記載がある方の勝ち)
- どちらも記載がある場合、数字(日数・金額・回数・年齢など)まで書いてある方が勝ち
- どちらも数字がある場合は大きい方(長い方)が勝ち。同じ数字や、それ以外は引き分け
初任給は、家賃補助を足さない金額で比べています。「公式に記載なし」は、制度がないという意味ではありません。公式採用ページ・公式サイトで確認できなかった、という意味です。
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