積水ハウス vs 大和ハウス工業 福利厚生を公式情報だけで比較
本記事の情報はすべて各社の公式採用ページ・公式サイトから取得したものです。口コミサイトや就職サイトの数字は使っていません。最終確認日は各社の企業ページに載せています。
ハウスメーカーの2強、積水ハウスと大和ハウス工業を比べます。どちらも家を建てる会社なので、社員が自分の家を持つときの制度があるのは共通です。差が出たのは、働き方と学び直しの制度が多い積水ハウスと、住まい・子ども・親の介護をお金と期間で支える大和ハウス工業の違いでした。ハウスメーカー同士の比較は、この記事が1本目です。
30項目で並べる
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初任給
WIN月30万4,000円
公式に記載なし
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年間休日
WIN129日
公式に記載なし
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年次有給休暇
WIN初年度20日(半日・時間単位で取れる)
公式に記載なし
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有給の積み立て
公式に記載なし
WIN失効する有給を最大100日まで
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連続休暇
公式に記載なし
WINRe休暇(休日を含めて連続5日以上を推奨)
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住宅手当
公式に記載なし
WIN持ち家の社員に月1万〜3万円を定年まで
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独身寮・社宅
独身寮・社宅あり(費用の記載なし)
WIN入居1〜5年目は家賃の30%が自己負担
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自社物件の社員割引
社員割引あり(割引率の記載なし)
WIN本人10%・親族6〜8%
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住宅資金の融資
WIN住宅資金融資あり
公式に記載なし
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子どもが生まれたときのお金
公式に記載なし
WIN次世代育成一時金 一子につき100万円
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育児休業の期間
公式に記載なし
WIN子が3歳まで(最初の5日は有給)
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男性の育児休業
WIN1か月以上の取得を推進(取得率100%)
公式に記載なし
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育児短時間勤務
公式に記載なし
WIN子が小学3年生になるまで
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週休3日
WIN育児などとの両立のために週休3日で働ける
公式に記載なし
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保育の費用
復職時の保育費用を会社が負担・保活サポート
育キャリサポート制度で育児・学童施設の利用を補助
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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子の病気・不登校
WINこどもサポート休業
公式に記載なし
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家族の看護休暇
公式に記載なし
WIN年5日(子・配偶者・親・祖父母・兄弟姉妹)
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不妊治療
WIN不妊治療中の時短勤務
公式に記載なし
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介護休業
要介護者1人につき通算2年(分割できる)
WIN期間の上限なし
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介護短時間勤務
勤務時間の短縮・変更に対応
WIN1日1〜2時間短縮・期間の上限なし
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帰省の旅費
公式に記載なし
WIN親孝行支援補助金(年4回まで)
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勤務時間の柔軟さ
スライド勤務(8時〜17時・10時〜19時など)
フレックスタイム(新卒は入社6か月後から)
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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在宅勤務
WIN理由を問わず使える
公式に記載なし
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資格取得
WIN公的資格の取得祝金
公式に記載なし
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大学院
WIN大学院への通学を支援
公式に記載なし
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キャリアのための休業
WINキャリア自律休業(2023年8月から)
公式に記載なし
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定年
公式に記載なし
WIN65歳か67歳を選べる(全国社員)
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同性パートナー
人事・福利厚生制度を適用
看護休暇の対象に含む
引き分け ― 両社とも公式に記載あり(差を付ける数字の開示なし)
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持株会
WIN従業員持株会あり
公式に記載なし
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福利厚生サービス
WINベネフィット・ステーション
公式に記載なし
勝敗は「公式に記載があるか」「数字まで開示しているか」「同じ指標なら数字の比較」だけで機械的に付けています。 制度の中身への当サイトの主観的な採点ではありません。「記載なし」は制度が無いという意味ではなく、公式ページで確認できなかったという意味です。
結果:積水ハウス 14勝 13敗 3分
積水ハウスは「働き方と学び直しの選択肢が多い会社」、大和ハウス工業は「住まい・子ども・親をお金と期間で支える会社」でした。
積水ハウスは、初任給が月30万4,000円、年間休日129日、有給は初年度から20日と、入社直後の条件がはっきり書かれています。理由を問わない在宅勤務、週休3日、子どもの病気や不登校のための休業、キャリアのための休業、大学院通学の支援など、働き方を自分で選べる制度が並びます。男性の1か月以上の育休を全社で進め、取得率100%と書いています。
大和ハウス工業は、子どもが生まれると一子につき100万円、持ち家の社員には定年まで住宅手当、自社物件は本人10%引き、寮・社宅は家賃の30%負担と、お金の数字がそろっています。介護休業と介護時短は期間の上限がなく、帰省旅費の補助(年4回)もあります。たとえるなら、積水ハウスは「時間割を自分で組める学校」、大和ハウス工業は「奨学金と寮が手厚い学校」です。
勝敗の決め方
勝敗は、次のルールで機械的に決めています。
- 公式に記載がある方が勝ち(片方だけ記載なら、記載がある方の勝ち)
- どちらも記載がある場合、数字(日数・金額・割合・年齢など)まで書いてある方が勝ち
- どちらも数字がある場合は大きい方(長い方)が勝ち。同じ数字や、単位がちがって比べられないものは引き分け
介護休業は、積水ハウスの「通算2年」より大和ハウス工業の「上限なし」を長いと見て、大和ハウス工業の勝ちにしています。勤務時間の柔軟さは、スライド勤務とフレックスタイムで仕組みが違うため引き分けです。「公式に記載なし」は、制度がないという意味ではありません。公式採用ページ・公式サイトで確認できなかった、という意味です。
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